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生活保護を受けていると海外旅行には行けないのですか? - 生活保護申請のことは岡行政書士事務所

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生活保護を受けていると海外旅行には行けないのですか?

生活保護受給中の方からこんな相談がありました。

その方は、年に一度、娘さんがたまったマイルを利用して、ささやかな海外旅行につれていってくれるそうです。娘と孫サンとの年一度の旅行が唯一の楽しみであり、生きがいだったのです。

しかしそのことをケースワーカーに言うと、「海外旅行には行ってはいけない」と言われたそうです。「これは本当でしょうか」という相談です。

しかし、生活保護を受けていると海外旅行に行けないというのは全くのウソです。

保護の「実施要領課長通知第10の19」には「被保護者が、一時的かつ短期に海外へ渡航した場合であって引き続き国内に居住の場所を有している場合は、海外への渡航したことのみをもって生活保護を停廃止することはできないものである。」と述べられています。官僚独特のくどい言い回しですが、要するに生活保護を受けている人が海外旅行に行くのは自由だということです。

但し、遊興目的(普通はこの場合です)の場合は、交通費、宿泊費に充てられる額について収入認定、つまり保護費から差し引くとなっています。しかし、全額が差し引かれるのではなく、「渡航期間中(旅行中)の基準生活費及び加算に相当する額を超える額については、収入認定しないものとして差し支えない」となっています。つまり5日間の旅行なら保護費から引かれるのは5日分の保護費ということです。医療扶助や住宅扶助は引かれるわけではありません。

最近は、国内旅行より安い海外旅行なんてざらにあります。親族がささやかな海外旅行費をプレゼントしたからと言って、「そんな金があるなら保護費を減らすぞ」というのは全く時代遅れではないでしょうか?

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