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資産を全部処分しないと受けられないのですか? - 生活保護申請のことは岡行政書士事務所

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生活保護Q&A

資産を全部処分しないと受けられないのですか?

そんなことはありません。

 生活保護法には「保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。(第四条 )」と書かれています。

 しかし、全ての資産を売り払ってからでないと保護を受けられないかというと、そんなことはありません。

 資産活用とは、売却して生活費に充当することですが、そんなことをしなくても構わない例外として、国は次の場合を挙げています。(『生活保護手帳2015年度版』207㌻)

1.その資産が現実に最低限度の生活維持のために活用されており、かつ、処分するよりも保有している方かが生活維持及び自立の助長に実効があがっているもの。

2.現在活用されてはいないが,近い将来において活用されることがほぼ確実であって、かつ、処分するよりも保有している方が生活緬寺に実効があがると認められるもの。

3.処分することができないか、又は著しく困難なもの。

4.売却代金よりも売却に要する経費が高いもの。

5.社会通念上処分させることを適当としないもの

 また、この原則(次官通知第3)に基づいて、局長通知第3は、資産活用の具体的取扱いについて規定しています。

 資産のなかでも現実に生活している家屋・土地や生業に活用されている不動産などは原則として使用が認められ、家具什器及び衣類寝具は利用の必要があるものは保有が認められ、貴金属、債権は保有は認められませんが、趣味装飾品その他については処分価値の小さいものは保有が認められています。

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