生活保護Q&A

生活保護を受けていますが、相続放棄はできますか?

できます。 民法第915条は「相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から三箇月以内に、相続について、単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければならない。」と定めていますが、相続を承認するか放棄するかは相続 […]

母が障害者施設に入所していますが、生活保護は受けることができますか?

できます。 以前は子ども世帯と同居していた親が入院や介護施設・障害者施設に入所した場合に、親だけを生活保護を受けさせることができるのかという質問がよく寄せられます。 厚生労働省の「保護の実施要領」の「局長通知第1の1」で […]

海外旅行に行く場合、ケースワーカーに事前の報告は必要ですか?

「被保護者が海外に渡航した場合の取扱いについて」という通達では、「実施機関(福祉事務所)は、被保護者から渡航に先立ち、渡航先(宿泊先)、渡航目的及び日程並びに費用及びその捻出方法等について記載した書面を提出させること。」 […]

娘の結婚式のために海外に行くことはできますか?

できます。 遊興目的で行く場合は交通費、宿泊費に充てられる額について収入認定、つまり保護費から差し引くとなっています。 しかし、親族の冠婚葬祭や墓参、修学旅行の目的で2週間以内の期間で海外へ渡航する場合には、保護費のやり […]

コロナウイルスの影響で売上激減 生活保護は受けられますか?

当然受けることは可能です。 生活保護は憲法25条に基づいて無差別平等に最低限度の文化的な生活を保障することが目的です。自営業やフリーランスでも要件に合えば受けることが可能です。 先ず、収入要件は、「売上−経費」が最低生活 […]

保護費の費用返還義務とは何ですか?

生活保護法第63条は「被保護者が、急迫の場合等において資力があるにもかかわらず、保護を受けたときは、保護に要する費用を支弁した都道府県又は市町村に対して、すみやかに、その受けた保護金品に相当する金額の範囲内において保護の […]

生活保護の申請は本人しかできないのですか?

生活保護法第7条には「保護は、要保護者、その扶養義務者又はその他の同居の親族の申請に基いて開始するものとする。」と書かれています。 つまり、生活保護を受けたい人(要保護者)だけではなく、扶養義務者や扶養義務者ではない同居 […]

生活保護の申請にはどんな書類が必要ですか?

申請書を提出するだけで大丈夫、何も書類を揃える必要はありません。 生活保護法の24条には「保護の開始を申請する者は、厚生労働省令で定めるところにより、次に掲げる事項を記載した申請書を保護の実施機関に提出しなければならない […]

行政書士が代理人となって保護の申請はできるのですか?

できます。 『生活保護手帳別冊問答集』問9−2には、「生活保護の申請は、本人の意思に基づくものであることを大原則にしている」ので、「代理人による保護申請はなじまない」と書かれています。 ここでいっている「代理」とは民法上 […]

生活保護はどんなときに受けることができるのですか?

生活保護は、憲法25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」に基づいて、「国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障する」ことを目的 […]

生活保護はどうすれば受けることができるのですか?

生活保護法には、「保護は、要保護者、その扶養義務者又はその他の同居の親族の申請に基いて開始するものとする。」(第七条)と書かれています。また、申請の方法(口頭か文書か)は何の決まりもありません。ですから、生活保護担当課の […]

申請書には何を書くのですか?

申請書に書く内容は法律に定められていますが、役所が決めた申請書でないと無効になることはありません。どんな要式でも申請書として有効です。当事務所が依頼者の代理人として申請書を送付した場合でも、福祉事務所の中には、独自の要式 […]

一人で役所に行っても受けることはできますか?

当然、誰でも生活保護の申請を行うことができることは法律が保障しています。ところが実際には「事前相談」と称して中々申請さえさせてもらえないのが実際です。本来受けることのできる人を違法に閉め出すことは許せないことですが、「水 […]

生活保護を受けるのに、どれくらいの日数が必要ですか?

生活保護法には「保護の実施機関は、保護の開始の申請があつたときは、保護の要否、種類、程度及び方法を決定し、申請者に対して書面をもつて、これを通知しなければならない。」「通知は、申請のあつた日から十四日以内にしなければなら […]

生活保護の種類と支給額はいくらですか?

生活保護法には、次の8つの扶助が定められています。 ①生活扶助 ②教育扶助 ③住宅扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助 支給額は住んでいる地域、家族構成によって違ってきます。 〇大阪市内に住む […]

医療費はどうなるのですか?

医療費は、生活保護保護の中の医療扶助として支給されますので、無料です。安心して医療を受け、病気を治して下さい。 医療費として支出されるのは、診察、薬剤又は治療材料、医学的処置、手術及びその他の治療並びに施術、居宅における […]

介護の費用も出るのですか?

介護の費用は介護扶助として支給されます。その範囲は、居宅介護、福祉用具、住宅改修、施設介護、介護予防、介護予防福祉用具、介護予防住宅改修、介護予防・日常生活支援、移送で、介護保険の全てのサービスが利用可能です。 介護扶助 […]

年金は無くなってしまうのですか?

そんなことはありません。 生活保護法は、第四条で「保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。」と規定しています。 「利用し […]

子どもは高校をやめなくてもいいのですか?

当然です。 高等学校や専門学校に就学し卒業することが世帯の自立助長に効果的と認められる場合には、進学しないで働くことは求めないで、高校等に進学することが認められ、高校生等の生活費も生活保護から支給される扱いになっています […]

生活保護世帯は大学や専門学校には行けないのですか?

宮城県の方から、お子さんが看護専門学校に合格し、4月から入学することになっているが、福祉事務所のケースワーカーからは、行けるかどうか確認が取れないので不安になってきたという質問がありました。 心配されなくても、お子さんを […]

生活保護を受けていると大学に行けないのですか?

よく、「生活保護を受けている家庭の子どもは大学に進学できないのか?」という質問を受けますが、そんなことはありません。 まず夜間大学については、進学が認められています。「本人が稼働能力を有している場合には、それを十分活用し […]

働いていると受けることはできないのですか?

そんなことはありません。働いていても、世帯の収入が最低生活費を下回っている場合は、その差額が生活保護費として支給されます。 この場合の収入の認定は、過去3ヶ月の給与の平均で判断されます。 また、給与全額が最低生活費から差 […]

貯金がゼロにならないと受けられないのですか?

そんなことはありません。福祉事務所に行くと、「貯金がなくなってから来てください」と言われたという相談をよく受けますが、事実ではありません。 福祉事務所に生活保護の申請を行う時点で、最低生活費の月額の5割以下の額、つまり半 […]

借金があると生活保護は受けられないのですか?

そんなことはありません。よく、(福祉事務所に行くと)「借金があると生活保護は受けられませんと断られた」という苦情が寄せられますが、この説明は全くのウソです。 当該世帯の収入が最低生活費を下回り、保護に優先して活用すべき資 […]

資産を全部処分しないと受けられないのですか?

そんなことはありません。 生活保護法には「保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。(第四条 )」と書かれています。 しか […]

パソコンは処分しなければならないの?

愛知県の方から、「ケースワーカーにパソコンは処分してお金に換えろと言われた」との相談がありました。 早速担当のケースワーカーに電話してみると、どうも彼の法律や実施要領に対する「不理解」が原因の様でした。 つまり生活保護を […]

親から遺産を相続すると保護費を返す必要があるのですか?

それは、生活保護法63条に書かれている「費用返還義務」のことです。 第六十三条  被保護者が、急迫の場合等において資力があるにもかかわらず、保護を受けたときは、保護に要する費用を支弁した都道府県又は市町村に対して、すみや […]

世帯の中で自分ひとりが保護を受けることはできますか?

それはできません。生活保護は、世帯を単位として実施されるからです。これを「世帯単位の原則」とよび、第10条に「保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする。但し、これによりがたいときは、個人を単位として定め […]

娘がもうすぐ結婚しますが、世帯は同じになるのですか?

生活保護は「世帯単位の原則」があり、「保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする。」ことになっています。(生活保護法第十条) 同一世帯とは、「同一の住居に居住し、生計を一にしている」ことを言います。 しか […]

同居している兄だけに生活保護を受けさせることはできますか?

よく、「私たち夫婦の家に無職の兄が転居してきたが、兄だけを世帯から切り離して生活保護を受けることができるのか?」等という質問が寄せられます。 実施要領には、「同一世帯に属していると認定されるものでも、次のいずれかに該当す […]

ホームレスでも生活保護を受けることができますか?

当然、受けることができます。ホームレスという状態そのものが「最低限度の文化的な生活」とはかけ離れているからです。よく、「住所がないから」「まだ若いから」という理由で生活保護申請もさせない福祉事務所がありますが、全く間違っ […]

母だけを世帯分離して生活保護を受けさせることはできますか?

よく、「親の介護費用が大きな負担で生活が苦しい。親だけを世帯分離して生活保護を受けさせたい」という相談を受けます。気持ちはわかりますが、それはできません。 「世帯分離」して住民票の上で「別世帯」にしても、生活保護の上では […]

ホームレスは施設に入れられるのですか?

住所のない方が生活保護を受けても、施設保護を強制される例があります。大阪市などでは、「施設入所」を原則にしているため、ホームレスでありながら、施設入所を嫌って保護を受けない例もあります。 しかしこれは生活保護の原則から逸 […]

「親や兄弟がいると受けられない」と聞きましたが、本当ですか?

そんなことは決してありません。 福祉事務所は、生活保護法第四条の「2  民法に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする。」という条文を持ち出して、「先ず親や兄 […]

持ち家があると受けられないのですか?

そんなことは全くありません。 厚生労働省の「局長通知第3号」には、以下のように書かれています。(『生活保護手帳2015年度版』207㌻) 1.土地 ①宅地 次に掲げるものは保有を認めること。・・・ (ア)当該世帯の居住の […]

住宅ローンが残っているが、生活保護の受給は可能ですか?

ローン付き住宅について、厚生労働省の見解は「結果として生活に充てるべき保護費からローンの返済を行うこととなるので、原則として保護の適用は行うべきでない」ということです。(『生活保護手帳2015年度版』220㌻) しかし全 […]

「持ち家のある高齢者は受けられない」と聞きましたが?

「不動産担保型生活資金制度」のことです。これは、「要保護の高齢者世帯に対し、一定の居住用不動産を担保として生活資金を貸し付ける資金」のことで、保護に優先してこの貸付金で生活し、貸付の利用が終了してからでないと、生活保護が […]

「安い賃金の家に移らないと受けられない」と言われました。

「福祉事務所に相談に行ったところ、家賃が高すぎるのでもっと安いところに転居しないと保護は受けることができない」と言われたという相談が多数寄せられます。 しかしこの福祉事務所の説明は全く間違っています。 生活保護法には、「 […]

別居中ですが、離婚届を出さないと受けられないのですか?

そんなことはありません。 生活保護の実施要領では、夫婦であっても別居している期間が相当長期にわたっている場合など、夫婦関係の解体が明らかな場合には別世帯とみなしてもいいことになっています。(『生活保護手帳別冊問答集201 […]

友だちの家に居候していますが、生活保護は受けられますか?

住居がなく友人の家に居候状態であれば、「安定した住居がない」場合に相当し、国の「実施要領」には「住宅の確保に際し、敷金等を必要とする場合で・・・特別基準額に3を乗じて得た額の範囲内において特別基準の設定があったものとして […]

外国人も生活保護が受けられるのですか?

現在、生活保護法上、外国人の生活保護受給権は認められていません。しかし、国の通知によって、保護に準ずる扱いをすることになっています。   対象となるのは、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特別永住者、認 […]

刑務所から出てきたばかりですが生活保護は受けられますか?

生活保護は、生活に困窮し他の要件を満たしている限り、刑務所を出所して仕事も見つけることができず、所持金もわずかという場合は当然生活保護を受けることができます。 一般的に、刑務所の出所者が、求職活動を行ってもすぐに仕事が決 […]

引っ越しのときはどんな費用が支給されるのですか?

住居のない人や、離婚して家を出て行く必要のある人でも生活保護を受けることが可能です。 「(福祉事務所で)住居がないと(生活保護は)受けられない」「離婚して家を出ないと(生活保護は)受けられない」と言われたという相談が相次 […]

高校生のアルバイト代も生活保護費から引かれるのですか?

厚生労働省の「次官通知第8-3」には、「高等等学校等で就学しながら保護を受けることができるものとされた者の収入のうち、次に掲げるもの」は「収入に認定しない」つまり、保護費から差し引かれることはないことになっています。 ( […]

学資保険が入ると、保護は受けられなくなるのですか?

学資保険については、生命保険とは違って、解約返戻金(へんれいきん)の額が50万円以下なら解約は求められませんが、50万円を超えると、「解約した上で、解約返戻金を最低生活の維持に活用するよう指導すること。」(『生活保護手帳 […]

保険は全て解約する必要があるのですか?

そんなことはありません。 国の通達(実施要領)では、「保険の解約返戻金は、資産として活用させるのが原則である。ただし返戻金が少額であり、かつ保険料額が当該地域の一般世帯との均衡を失しない場合に限り、保護適用後保険金又は解 […]

生活保護を受けていると海外旅行には行けないのですか?

生活保護受給中の方からこんな相談がありました。 その方は、年に一度、娘さんがたまったマイルを利用して、ささやかな海外旅行につれていってくれるそうです。娘と孫サンとの年一度の旅行が唯一の楽しみであり、生きがいだったのです。 […]

車を持つことはできないのですか?

生活用の車は、日常生活の便利に使われる場合には認められていませんが、事業用の車は同じ地域の低所得世帯との均衡を失することにならないと認められる場合には保有を認めてもいいことになっています。 「課長通知第3?9」では、以下 […]

原付バイクは処分しなくてもいいのですか?

以前、大阪府内H市で生活保護を受けている方から、「ケースワーカーから原動機付自転車を処分するように言われているが、本当ですか?」との相談がありました。 ケースワーカーは「原付を使った仕事をしている場合は認められやすいけど […]

ペットを飼うことはできるのですか?

東京都にお住まいのKさんから「福祉事務所からペットの処分が保護を受ける前提と言われ、申請を諦めた。保護を受けたらペットと暮らせないのか?」との相談がありました。 基本的に保護費の使い道は保護受給者に任されているので、生活 […]

風呂の設置はできるのか?

今日は生活保護受給中の方から、「お風呂のない家に住んでいるが、風呂は保護費で設置してもらえるのか?」という相談がありました。 風呂が壊れたときは、近隣に公衆浴場がない場合は、補修費の範囲で修理を認めてもいいことになってい […]

ケースワーカーの指示に従わないと保護が廃止されるのですか?

生活保護を受けると、「福祉事務所の指示・指導に従わないと保護が停止・廃止になる」と説明されます。 こう言う風に言われると、ケースワーカーの言うことには何でも従わないといけないと多くの被保護者の方は思うことでしょう。これは […]

生活保護でも針灸治療を受けることができますか?

早期に社会復帰できるように、医療扶助というかたちで鍼灸治療が受けられます。 受給するには、ケースワーカーに、「鍼灸治療を受けたい」ことを伝え、「生活保護による施術費給付承認書」が交付されると、医療扶助による鍼灸治療を受け […]

妻の両親の援助も義務になるのですか?

そんなことはありません。  生活保護法で決められている扶養義務は、「生活保持義務」と「生活扶助義務」と言われています。 「生活保持義務」というのは、夫婦間と、親の未成熟の子に対する関係の場合です。 「生活扶助義務」という […]

生活保護を申請すると親戚に連絡がいくのですか?

これは「扶養照会」のことです。 扶養照会を行う範囲は、「絶対的扶養義務者」である、親、兄弟、子どもの範囲です。 しかし、「扶養義務履行が期待できない」と考えられる人には、扶養照会は必要ないことになっています。 「期待でき […]

保護費を盗まれたときはもう一度支給されるのですか?

大阪市H区の、生活保護受給者の方から相談がありました。生活保護費が盗難にあい、このままでは生活できないので、担当ケースワーカーに相談すると「自分の不注意だから、保護費は2回も出ない」と言われたそうです。 しかし、生活保護 […]

通院の費用は支給されるのですか?

Aさんは生活保護受給中ですが、「パニック障害でバスや電車に乗ることができず、タクシーを利用しているが費用は生活保護から出るのか」という質問・相談がありました。 通院のための費用については、「移送の給付」として支給されるこ […]

親戚から大学入学金を借りると収入になるのですか?

保護を受けている間に借金をすると、その額は「収入」として認定され、保護費から差し引かれる扱いになっています。 ただし、事業の開始資金や、技能習得のための資金、就学資金、医療費又は介護費用、結婚資金、国や自治体の貸付金で一 […]

貯金をすると没収されますか?

生活保護を利用中に保護費を貯めた場合については、高齢障害者世帯が付き添い費用に充てるために貯めた貯金80万円の保有を容認する判決が出ています。 「実施要領」でも保護費のやり繰りによって生じた預貯金については、以下のように […]

保護費をやり繰りして貯金しても大丈夫ですか?

最近、生活保護を受けている方から、「保護費を節約して貯金をしたら、保護を打ち切られた」とか、「子どもの学費の足しにしようと貯金したら、保護費をカットされた」等という相談が相次いでいます。 これは、明らかな法律違反、厚生労 […]

住宅支援給付金とは何ですか?

業して、家賃の支払いが困難な人は、住宅支援給付を受けることができます。ホームレス状態であっても申請できます。  対象者は、離職後2年以内、65歳未満で、離職により住宅を喪失していること又は喪失するおそれのある者で、公共職 […]

臨時特例つなぎ資金貸付制度とは何ですか?

住居のない離職者で、公的給付制度(失業等給付、住宅手当、生活保護等)又は公的貸付制度(就職安定資金融資等)の申請を受理されており、かつ当該給付等の開始までの生活に困窮している人に対して、連帯保証人なしに、無利子で10万円 […]